
【保育従事者の意識調査】 「保育の専門性の高さが社会的に認知されている」と感じる保育従事者は3割以下 一方で約9割が「保育は専門性の高い仕事」と回答
当社は、保育従事者(※)を対象にアンケート調査を実施しました。
この調査は、保育士の人材不足という社会課題がある中で、現場で働く保育従事者が自身の仕事にどのような思いを抱いているのかを明らかにするために行いました。その結果、98.7%が「保育は専門性の高い仕事」と回答する一方で、「社会から専門性が認知されている」と感じる保育従事者は24.7%にとどまり、専門職としての自覚と社会的評価との間に大きなギャップを感じていることが明らかになりました。
※保育士・栄養士・調理師・看護師を保育従事者と定義しています。
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