こんにちは!ひかり組です。

入園から一ヶ月が過ぎ、子ども達は園での生活リズムに慣れのびのびと遊ぶ姿が見られるようになりました。

そのため少しずつ新しい活動を取り入れていきたいと思い、先日シール貼りに挑戦しました。
今回はその時の様子をお伝えしようと思います。


赤と黄色の画用紙と大きさの違う丸シールを用意して、子ども達に選んでもらえるようにしました。
画用紙やシールを用意していることに気づいた子ども数人は、棚越しにじっと準備する保育者を見つめたり、「なあに?」と聞いたりと興味津々の様子でした。

二色の画用紙を見せて「どっちにする?」と聞いてみると、画用紙と保育者の顔を交互に見てキョトンとした様子。
「こっち?それともこっち?」とそれぞれの画用紙を指差して見せると選んで良いとわかり、「こっち」とどちらかを指差していました。

シールも同じように大きさや色を選び、貼り始めました。
最初は上手く台紙からシールをはがしたり貼ったりすることが出来ず、苦戦する姿もありましたが、保育者に手を支えられながら何度か貼っているうちに自分で貼ることが出来るようになっていました。

台紙からシールをはがすことは子ども達にとってなかなかに難しいもの。
それでも諦めずに自分でやろうとしているうちに、台紙にしわが付いてシールがはがしやすくなっていました。
そのことに気づくと、自分で台紙をクシャッとしてしわをつけてからからシールをはがしていました。
子ども達の気づいてやってみようと夢中で遊ぶ姿はとても微笑ましかったです。
自分で台紙からシールをはがせると、嬉しそうに見せてくれました。

シールが指にくっついて取れないと「あれ?あれ?」と不思議そうに保育者を見ていました。
取ろうとしているうちに腕や顔などにシールが付いてしまい、「あれれ?」と笑っていました。
シールを重ねて貼ったり並べて貼ったりと一人ひとり貼り方にこだわりがあり、思ったように貼ることが出来ないと、一度はがしてもう一度貼りなおす姿もありました。
またシールの色も一色ばかり貼ったり色々な色を選んだりと、個性が出ていました。
「あか」「きいろ」「みどり」と色に名前を確かめるように話したり、「これは?」と保育者に色の名前を聞きながら楽しんでいる姿もありました。



子ども達がシールを貼った画用紙はてんとう虫に変身しました。
お昼寝明けに壁に貼ってあるたくさんのてんとう虫を見て、「むし~!」と指を差して大興奮の子ども達でした。
自分がシールを貼ったものだと気づいた子どもはどれが自分の画用紙か聞いていました。
てんとう虫の目も子ども達に貼ってもらったので、とても個性豊かで可愛いてんとう虫達が出来上がりました。

子ども達が年間を通して作る様々な製作は、年度末におもいで帳としてまとめて持ち帰るので楽しみにしていて下さいね。


今回の活動では、子ども達一人ひとりのこだわりや好きな色などがわかり、子ども達のことをより知ることが出来て嬉しかったです。
これからも子ども達と様々な遊びを楽しんでいきたいと思います。

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