こんにちは!つき組です🌙
大きくなったねの会まであと一週間となりましたね!
今年のつき組さんでは、歌と、合奏、劇あそびを発表する予定です。
劇あそびは、子どもたちが好きな絵本の一つでもある、「てぶくろ」を題材にしています。
おじいさんが落としてしまった手袋の中に、次々といろいろな動物が入っていくのですが、それぞれの動物の動きや鳴き声をイメージし、表現することを楽しんでいるつき組さん。「何の動物をやりたい?」と、一人ひとりに希望の役を聞きました。動物によって人数に偏りがありますが、自分で選んだ役であることで、より活き活きとその動物なりきることができるのではないかと思い、あえて人数合わせ等はしておりません。同じ動物のお友だち同士で仲良く登場したり、一人で自由な表現を楽しんだりと、それぞれのカラーが出ているかと思います(*^^*)
また、劇あそびがより盛り上がるよう、お面の制作もしました!自分の選んだ動物のイラストに色を塗ったのですが、本来の動物の色を忠実に再現する子もいれば、好きな色でカラフルに塗る子もいて、ここでもまた個性で溢れているつき組さん。自分で塗ったものには思い入れがあるようで、出来上がったお面をすぐに被り、ぴょんぴょん飛び跳ねたり、ゲロゲロと鳴きまねをしたりと、すっかり気に入っていました♪

そして、「てぶくろ」の物語には欠かせない、大きな手袋もみんなで作りました!
大きな模造紙に描いた手袋の絵を、絵の具で塗りました☆
初めて筆を使ったのですが、大きな紙に思い切り塗って良いということで、気軽に楽しむことのできる、初めてにふさわしい活動となったのではないかと思います。
「まだまだ白いところがあるよ!」「絵の具が足りないからもっと出して!」と張り切って取り組んでいました(^^)/

大きな手袋が出来上がると、他のクラスのお友だちから「これ何?」と聞かれ、「てぶくろだよ!劇で使うの!」「僕たちで塗ったんだよね!」と誇らしげにアピールしていました!(^^)!
実際にお面や手袋の大道具を使って劇あそびをすると、今まで以上に物語の世界観がイメージしやすくなったようで、活き活きと楽しむ姿が見られました☆

3歳児の劇あそびは、決まったセリフや動きを覚えて発表するのではなく、子どもたち一人ひとりが思い思いの発言をしたり、動きを表現したりすることで物語が広がっていくものだと考えています。なので、今回の「てぶくろ」でも、保育者が教えたセリフ等は一つもありません。「おじいさんが手袋を落としちゃったんだって!どうする?」「カエルはどんな風に出てくるかな?」等聞いてみることで、子どもたちのイメージを引き出し、そこで出た発言、動きを大切にしています。これまでに何回かやってみたのですが、一回たりとも全く同じ劇になることはなかったので、保護者の皆様にお見せする本番でもどのようになるのかが私たち保育者も楽しみです。もしかすると、大勢のお客さんを前にして緊張し、声が小さくなってしまったり、表情が強張ってしまったりするかもしれません。ですが、できるだけ普段通り、伸び伸びとした子どもたちの様子をお見せできるよう、私たちも普段通りの雰囲気を作っていきたいと思います。そのため、劇の途中で、保育者の声かけや援助が入ることもあるかと思いますが、ご了承いただければ幸いです。
当日は、子どもたち一人ひとりの個性を楽しみながら、暖かく見守っていただければと思います!

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