こんにちは、看護師です!

入園、進級からあっという間に1か月。
ゴールデンウィークも明けて、子どもたちは更にたくましくなったように感じます。


新入園のお友達は、少しずつですが保育園生活のリズムに身体が慣れてきたのではないでしょうか?
生活リズムの安定には睡眠がものすご~く大切!!
保育園でのお昼寝も、だんだんとよく眠れるようになってきています。

今回は子どもたちのかわいい寝顔と一緒に、「寝ること」についてお伝えしたいと思います😊

● 体内時計をつくろう!

子どもが十分な睡眠をとるために大切なことは、体内時計を作ること。
朝起きて太陽の光をキャッチすることで体内時計を地球時間に合わせていきます。
朝、体をリセットすることで脳が正しく働き始め、一日のリズムをきちんと刻むようになると言われています。
生活リズムが不規則な子どもでは、毎日の体内時計の時刻合わせがまちまちであるため、寝つき時刻も目覚め時刻もますます不規則になっていきます。
特に週末に寝坊をする子どもは体内時計を整える太陽の光をしっかり浴びる機会も逃してしまい、夜更かし型に拍車がかかってしまいます。


● 「早起き早寝」知っていますか?

よく耳にする「早寝早起き」
早寝をするのが難しい…😥そんな時は、「早起き早寝」を始めてみましょう。
早く寝るために早く起きる。早起きを習慣にすることで、夜は自然に眠たくなります。
はじめは、起こすと眠たがり大変なこともあるかと思いますが、根気よく毎朝早く起こしているうちに早く寝るようになり、自然に生活リズムが整って行きます。
また遅起きは、保育園でのお昼寝のリズムも乱してしまうことも。
起きる時間は家を出る1時間半~2時間前くらいを目安にすると良いですよ!


● 夜22時~翌2時はゴールデンタイム!

3~6歳の子どもの理想的な睡眠時間は11~12時間といわれています。
保育園に通う子どもたちはお昼寝もあるので、これよりも夜の睡眠時間が少なめでも大丈夫ですが、なるべく夜に十分な睡眠をとるようにしましょう。
夜22時~翌2時の間はゴールデンタイムと呼ばれ、成長ホルモンがたくさん分泌される時間帯です。
21時までに入眠できていれば、ゴールデンタイムには深い眠りになっているので、日中の疲れも取れやすく、毎日元気に遊べる健康な身体づくりにつながります。

● 夕寝していませんか?

ここで気をつけたいポイントが、保育園から帰宅した後の夕方の時間、特に17時以降にお昼寝をしないことです。
大人でも同じですが、夕方に睡眠をとると、夜に目が冴えてしまい寝付きが悪くなる原因になります。
夜ごはんとお風呂が終わってから、ぐっすり眠る習慣をつけたいですね。

いろいろお話しましたが、朝も夜もバタバタ忙しい時間帯です。
無理なくできる範囲で生活リズムが整えられたらと思います。


子どものすやすや眠る寝顔って本当にかわいいですよね😴
今日はどんな夢を見ているのかな~

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