

子ども一人ひとりに深い愛情で寄り添い
その子らしい笑顔と成長を
あわてずゆっくりと開花させていく。
ここにはそんな保育があります。
大人の指示で動かすのではなく
おうちのようにのびのびと過ごせる場所で優しく見守り、
気持ちを受けとめながら心を育んでいく。
そうした日々の丁寧で、あたたかな関わりを通して
子どもが自ら考え、気付き
行動できる力をじっくりとのばしていきます。


私たちが大切にすること

さくらさくみらいの保育理念
子ども・保護者・職員の
笑顔あふれるあたたかい
「おうちのようなほいくえん」
さくらさくみらいの保育方針
「愛情をたっぷりと注ぎ あわてず個性を伸ばす」
さくらさくみらいの保育目標
「心身ともに強い子ども」
「明るく元気な子ども」
「考える力を持つ子ども」
「思いやりのある子ども」
子どもたちの明るい未来のために、さくらさくみらいができること、つないであげられることを精一杯伝えていきたいと考えています。
強く、優しく、美しく、そして健やかなる成長をサポートします。

ロゴマークについて
さくらさくという言葉から連想される子どもの成長が花ひらく、
喜びや嬉しさと「子ども・保護者・職員」三者の笑顔が満ちた保育園になるようにという願いとを3枚のハート型のさくらの花びらと笑顔に表現しています。
また「さくらさくみらい」という文字は音符のように心踊る楽しさや喜びを表現しています。
また整列した美しさではなく、子どもたちや職員のそれぞれの「個性」の美しさを大切にしたいという想いを象っています。
保育の特徴

さくらさくみらいの保育環境
「おうちのようなほいくえん」
無垢の木をふんだんに使い、優しさと温もりを持って子どもたちをお預かりいたします。また子どもたちが安心して生活できるために、セキュリティーや安全環境も強化し、子どもたちを迎えています。おうちのような保育園づくりを目指します。
さくらさくみらいの保育
「子どもが主体」
子どもが自分の感情や意思を持ち、やりたいことを自分で決められること、そして保育者がそれを見守り、支えていくことです。決めたことをやらせるのではなく、子どもの出すサインをキャッチして、関わりや環境を工夫し、自己選択を促しながら、温かく応答することを大切にします。
さくらさくみらいの食育
「食べることが生きること」
健康な心と体を育てるためには、望ましい食習慣を形成することが重要だと考えます。 すべての園で栄養士が策定したメニューで園内調理を行っています。 季節の食材をふんだんに使い、直接食材に触れたり、年間の行事に合った食事を食べ、和やかな雰囲気の中で、 保育士やお友達と食べる喜びや楽しさ、食への感謝を伝えていきます。
働く先生たち

さくらさくみらいが目指すのは 子どもたち、保護者、職員、
みんなの笑顔と幸せにあふれた「おうちのようなほいくえん」。
そのために大切なのは保育士や調理スタッフ、看護師のみんなが
いつも明るい笑顔と豊かな心で子どもたちに向き合えること。
「子どもたちと深く関わる仕事がしたい」「ずっと安心して働きたい」
「自分自身も大事にしながら過ごしたい」「仕事を通して成長したい」
働く人のさまざまな思いに応えて安心して楽しく仕事ができる環境や細やかなサポート体制をしっかりと
整え一人ひとりの笑顔を応援します。
笑顔のサイクル
保育に関わる職員が笑顔で接すれば、子どもが笑顔になり、
子どもの笑顔を見て保護者も自然と笑顔になれます。
そんな笑顔のサイクルの最初の一歩は、職員全員がやりがいを感じながら楽しくいきいき働けること。
だからこそ私たちはいつも「まず職員が第一」と考えています。
