新年、明けましておめでとうございます。


いよいよオリンピックイヤー、2020年の幕開けですね。
今年もさくらさくみらい各園を、何卒宜しくお願い申し上げます。


私たち本社職員は、昨日が仕事始めでした。
園の方は1月4日から開園しており、私たちよりも一足早いスタート。


さてさて、一見すると怪しくて物騒なタイトルから始まりましたが
特に事件性らしきものはないのでご安心ください!!


この年末年始は、皆さんどのように過ごされましたか?
会社も学校も休みな正月ぐらいはと、ゆっくりできたのでしょうか。


ちなみにこの私、さくらさくみらい1を誇るほどの冒険野郎
よりによって本社ブログのトップバッターを飾ってよいのですね!?
おかげさまで、大作の構想を練る時間をた~っぷり頂けております。笑


連休に入るまで、12月29日に友人たちとの忘年会が入っていた以外には
これといって何の予定もない、暇人サラリーマンと化すところでした。


(危ない危ない・・・ こんなの自分じゃない・・・)


そうだ、こんなにまとまった休みは久々なのだから
とりあえず1周しとこっ!!!


こうして、思い立ったらすぐ実行男ゆえ
前からいつかは挑戦しようと企んでいたことを行動に移そうかと。


ちょうど7日間かけて、チャレンジしてきたのです。
今の相棒の「三代目 青空ワゴン」なくしては実現できなかったこと。


ちなみに申し遅れましたが、数ある私の趣味の中でも変わってるもの
「湖という湖は、とりあえず1周しとけ」のご紹介になります。


思い起こせば、霞ヶ浦に始まり、富士五湖、諏訪湖、中禅寺湖、猪苗代湖、
田沢湖、十和田湖、サロマ湖etc.
(屈斜路湖と摩周湖は、北海道に滞在できる制限時間の都合で無念のリタイア・・・)


まだまだ行けてない湖は沢山ありますが、満を持して最大級にチャレンジ
「琵琶湖」をぐるりとしてやろうじゃないかと、急に変なスイッチがON


自宅が千葉県なもので、まずは千葉→東京→神奈川と車を走らせます。
あちら方面に向かうときはなぜか、「Go West」という曲が頭の中をぐるぐるループ再生♪

静岡県や愛知県では、先を急ぐ旅でもないので私のもう一つの趣味
「リサイクルショップをあちこち巡ろう」を満喫できました。


行きつけは日本全国に展開している「HARD OFF」というお店です。
かの有名なBOOK OFFの系列で、電化製品専門の品揃えが特徴でしょう。


ここだけの話、まずは東京都町田市で寄った1店舗目を皮切りに
旅が終わってみるとざっと数えただけでも50店は足を運んでいたようで。


「どこも同じような商品ばかりじゃないの?」と、皆さん思うでしょう。
それが違うんですよ、「1点モノ」という素敵な言葉があるようにね☆彡


私が必ず立ち寄るのが、珍しいモデル探しでギター・ベースコーナーと
軽くて薄いノートPCコーナー、本格オーディオ機器のコーナーです。


特に今回の旅では「真空管アンプ」なるものに興味を持ってしまい
あれで家の中を薄暗くしてジャジーな音楽を流したら、さぞ安らぐのではないかと。

結局は値段を見て一旦ひるみ、買わずに慎重派になってしまいましたが
このままもし次のGWまで商品が残ってたのなら、それはもう運命だし買い時と思うようにしたいです。


一番気に入ったのは、愛知県一宮市で見つけたのを記憶に刻みました。
いやはや・・・ 次また行くにしても、いかんせん遠いけどな・・・


ま、細かいことは気にしない主義

とーっても寄り道をしたら、旅の4日目の夜にようやく琵琶湖に到着
5日目の朝から湖の東側、ぐるっと反時計回りで周遊スタート


この「反時計回り」が湖一周を楽しむ際のポイントでして
車を運転しているときに突然絶景が訪れたら、ついスマホで1枚撮りたくなりますよね。


そんなとき、「時計回り」でドライブしてしまうと何が起こるでしょうか?


そうなのです。「歩いて車道を渡らないと湖側に近づけない現象」です。
行き交う車は止めどなくビュンビュン走ってますから、軽くやきもきします。


こうした長年のノウハウから反時計回りの極意を編み出し
東→北→西→南という順番で、ナビでもその証拠を収めてきました。


まず琵琶湖の東側は住宅地や商業施設が多く、町全体として正月の活気が溢れてた印象です。

琵琶湖の北側は湖面が穏やか、自然も豊富でどこか幻想的な景色が広がります。

琵琶湖の西側は「白髭神社」が有名なようで、初詣用の駐車場空きまち渋滞が長蛇の列で驚きました。

琵琶湖の南側は一番近くで湖を楽しめ、大型の遊覧船も何隻かあって「THE 観光地」でした。

日も落ちると無事に1周写真を集められて気をよくしたのか、勢い余って
琵琶湖1周にはもはや関係のない「そうだ、京都に行こう」も、急遽決行。


神社仏閣を見るわけでもなく、はたまた京スイーツを食べるでもなく
私にとっての至福の時なのですから、変わらず京都でもHARD OFF!!


うんと足を延ばした甲斐あって、今までで一番手頃でお洒落なデザインの
小スペース用コンパクトサイズの真空管アンプとも奇跡的な遭遇。


こうして旅の終盤は岐阜県方面へと折り返すように東へ東へ車を走らせ、無事に帰路へと着けました。

忘れもしないGW期間中の東北1周のような、二代目 青空ワゴンの
あのドナドナ姿は、今回こそお見せすることなく平和に帰還。


そんなこんなのマニアックすぎる一人旅でしたが、個人的には充分に満たされました。


話はようやく元に戻って、本日のブログタイトルについてですが
旅の途中でBOOK OFFにもいっぱい立ち寄り、思わず買った本が1冊あります。


とその前に、前回に続き店内放送の寺田心くんに再び触れてもよいですか!?
この年末年始だけでも、何パターンかの「心劇場」が繰り広げられていたので。


私の耳に残っているだけでも、「ヤバいよね? ヤバたんだよね!?」や
これでタピオカが買えるとかの別バージョンも、正月セール期間中は流れてました。


今後も彼には目が離せ・・・ いや、耳が離せませんな。笑


「ウザかわいい」のお手本のような存在ですが、心さんてば
子役にありがちな急にいなくなり、声変わりした中学生での再登場となるのか???


というわけで、その衝動的に買ったというのがこの1冊
ここまで本社の誰かしらが既にブログで触れただろうと恐る恐る確認したら、まさかの全員スルー

にわかファンも増えたと聞きますが、2019年を大いに沸かせたのはラグビーでした。


ちなみに私は、にわか組などではございません!!
会社で話しても誰も信じないので言ってませんが、実はラグビー経験者だったり。


と言っても、高校の一年間だけの非常~に短いラグビー人生でしたね。


監督に「このまま練習したら、足のスネが疲労骨折するな」と宣告され
やむなく退部を決意した後は前を向いて心機一転、バンド小僧への道へと進んだからです。


どつき合い


絡め取り


なぎ倒し


駆け抜ける


自分の青春時代には心ゆくまで味わえなかったことを
2019年のあの期間、ジャパンの選手の皆さんは届けてくれました。


余談ですがW杯の開催期間中、本社のある有楽町駅付近には
パブリックビューイングで楽しめるスポットがオープンしていました。


収集癖のある私ですから、グッズもたくさん購入。

ここでラグビーのちょっとしたお話を。
数ある他の種類の球技と違って、ボールが楕円形なのはご存知ですか?


あのボールの投げ方はいくつかありますが
私がいた一年間では、競技中の場面に応じた2種類をマスターしました。


一つは、楕円を縦にしたときに横側にくる縫い目に指をかけて回し投げ
遠くにいる味方へと距離を飛ばせるパスの、スクリュー的な投げ方


もう一つは、あえて空中で無回転を保つよう両手同時に指先で放り
楕円の縦状態をそのままブレさせず、味方にとって一番取りやすい形の投げ方


例えばサッカーでもバスケでも、(今からこの味方にパスしますよ~)と
敵チームにバレバレだとしたら、簡単にパスカットされますよね?


ラグビーも同じなので、「ノールックパス」の技術が大事になってきます。
W杯の試合でも多くの選手で、華麗なる「予想させない方向パス」が見られました。


この競技の面白いところは、体格がごりごりマッチョでなくても活躍できる
幾つものポジションが存在しているところにも今後は注目いただきたいです。


高身長を活かせるポジション、小柄でもちょこまか系が活躍のポジション、
腕力なくともキックの精度で頼られるポジション、そして逃げ足自慢が光るポジション。


一つの試合の中でも、パワー勝負の瞬間、キックやテクニック勝負の瞬間、
そしてスピード勝負の瞬間と盛り沢山で、見る人を飽きさせません。


選手には何よりも大事とされているのが、味方の存在を信じることでしょう。


同じ仲間たちと何百回、何千回と同じセットプレーを反復練習することで
フィールド上のどのあたりに「アイツがきっといるはず」と空間認識するのです。


今大会で、「オフロードパス」という用語を初めて知った人も多いのでは。
あれこそが後方をせいぜい「チラ見」程度しかせずとも、あとは直感に任せるような神業。


敵ディフェンスが必死に突進してきて激しくぶつかり、腰やら太もも、
膝回りやら足首に、まるで生えた草に鎌を入れるような腕を回されてタックルが襲い掛かる


ボールを持ってる限りは当然狙われるので、先々を一瞬で決断せねば
「いま自分が敵を引き付けておけば、最後はアイツが決めてくれると信じよう」と。


ここで九死に一生を得るかのような奇跡が、相手に刈られて倒されながら
それと同時にフワッと真横、あるいは斜め後ろへ「いつものように」放ってみることで生まれる。


もちろん一か八かのギャンブル性もあるので、インターセプトされたら一巻の終わり。


体に染みついた何かが脳を動かし、血のにじむような地獄の特訓もあって
タイミングどんぴしゃで空中に浮いてるボールをトップスピードで掴み、勢いそのままに駆け抜ける。


あのシーンを思い出すだけでも、W杯は終われども通常の国内リーグで
全日本が所属するサントリー・東芝・パナソニック・神戸製鋼・キャノン
といった各々のチームに戻り、今度は再び「手の内が分かる敵同士」に戻るのを見たくなります。


当時だと体も細く、背は低いし、特別に足が速かったわけでもないので
キックの精度で勝負をかける背番号10番「スタンドオフ」を目指してました。
(今大会では緊張の場面で何度も職人技を披露する、田村優選手がいたポジション)


でもラガーマンの一番の憧れといえば、見せ場となるトライを演出できる
俊足の「ウイング」が花形になってしまうところは否めません。
(同じく一躍有名になった、松島幸太朗選手と福岡堅樹選手がいたポジション)


学生時代も、そしてW杯に感化され今からどうあがいて頑張っても
ここからラガーマンとして一花咲かせることは不可能であると残念にも悟りました。


なのでせめて、仕事の場面だけでも周囲からこう呼ばれるくらいに
今年は歯を食いしばって頑張ってみたいものです。


最後までじっくりお付き合いいただき、ご愛読ありがとうございました。
栄えある本社ブログ2020のトップバッターを務めさせていただいたのは・・・


さくらさくみらいの「スピードスター(目標)」こと
総務・労務グループの岡でした。


ほら本社のみんな、ハリーハリーハリー!!!
(私がいたラグビー部で流行っていた、チャンスだ早くパスを回してくれの味方を呼ぶかけ声)

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